1)沖縄空手会館 1.20170305151911 琉球石灰岩を基調に総工費65億円で建設された。2-2
3.20170304103719 テープカットセレモニー。翁長雄志沖縄県知事、
友寄隆宏無形文化財保持者など。2−4
5.20170304134832 地元の新聞「琉球新報」と「沖縄タイムス」が号外を
発行配布。2−6
7.20170304112137 資料室に「セーパイの研究」昭和9年発行、
「護身術空手拳法」昭和9年発行などの貴重書。2−8
9.20170304112112 空手資料として旧い映画ポスター、漫画、小説も展示。
2−10
11.20170304113052 沖縄県無形文化財保持者の紹介。又、多くの空手家を
パネルで紹介している。2−12
13.20170302125720 食堂では、沖縄そばとドリンクでくつろげる。2−13
15.20170305184207 翌日の地元紙「琉球新報」。中面と社会面でもカラー
にて報道している。2−16
17.20170305125611 島袋善保先生の少林流聖武館が真新しい道場で稽古。
著名な沖縄シンガーも参加。2−18
19.P1030148 資料室には沖縄空手映像シアターもあり沖縄空手の歴史、
流派を映像で学習できる。2−20
21.P1030141 上地流二代目宗家・上地完英先生の道衣を展示。2−22
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